薬剤師や医者を見極める

医者や薬剤師は超能力者ではありませんので、人の顔つきを見ただけでも病気がわかるといった事はありません。

もしも、患者側が症状を説明しようとしているのに、「そんなものは聞かないでも病名はわかるよ」などと言い張る医者がいれば、まず外れの医者だといって良いと思います。

それは、薬剤師も同様であり、薬剤師は患者がどの様な薬剤を利用しているかを知らなければなりませんし、アレルギーや体調によっても調剤が変化する事もありますので、あれこれ質問してくると思いますが、質問が多いからといって能力が低い薬剤師だとは思わないで下さい。

むしろ、質問の多い医者や薬剤師ほど、患者の事を真摯に思っているので当たりの医者や薬剤師だと思っても良いはずです。

しっかりと患者から症状を聞き出す事を、専門用語で、「ムンテラ」と言います。

医者は一日に何十人もの患者を診察しなければならないので、ひとり辺りにかける時間が少ないほど楽になるでしょうが、患者の症状もろくに聞かないで、効率だけを考えている医者にあたってしまったら、他の医者を探した方が無難だと思います。

さらに、上手く症状を聞き出す事が出来る医者は優秀だと考える事もできますが、患者の中には上手く表現が出来ない方や、恥ずかしがって早く診察を終わらそうとする患者がいますので、その様な患者からいかに症状を聞き出す事は医者の能力次第といって良いのです。

薬剤師に転職した人間の意見

2011年11月11日 |

カテゴリ:薬剤師

薬剤師と下痢

皆さんは、お腹を下してしまった時にはどの様な対処法を取っているでしょうか。

自然に治るのを待つ方や、薬局などに赴き薬剤師から下痢止めを購入する方など、方法は様々だと思います。

しかし、ある薬剤師の方の話しでは、安易に下痢止めを服用しない方が良いと聞いた事があります。

下痢をしているという事は、体内に入ってしまった毒素などを、体外に排出しようとしている、生体防御反応による物ですので、下痢の原因を特定せずに下痢止めを飲む事は好ましくないそうです。

かといって、お腹が弱い方には理解できるかもしれませんが、頻繁におこる下痢とは大変つらい物であり、何度もトイレを往復する度に心が折れそうになります。
(続きを読む…)

2011年09月15日 |

カテゴリ:薬剤師